【衝撃】マッサージ店や整骨院が今、「多産多死」している

整骨院や接骨院、鍼灸(しんきゅう)、あん摩マッサージ店が増えている。厚生労働省の資料によると、あん摩マッサージ、鍼灸、指圧などを行う施術所は全国に14万カ所。10年間で23%(約3万カ所)も増加した。
中でも、急増しているのが「整骨院と接骨院」・・・整骨院やマッサージ業者のリアルな実態に迫った・・・

柔道整復師による療養費請求の内容は、何10年も前から変わらずに当たり前の様に行われてきました。その内容はもともとがグレーと言われ、おかしな事も多かった。最近の報道の加熱ぶりを見ると、やっとメスが入ったのだと思います。(そのため、この記事で言う「厳しいから不正に手を染める」という事業者というのは僅かだと思います。)

白紙委任は厚生労働省も事実上認めているというのが業界の認識。でも一般常識からみたら、誰もがおかしいと思うはず。しかし保険が効けば少ない負担で受けれるので、利用者も言われた通りにする…
問題の根は深いですね。

私がメディウェイズを創業する前は、請求代行団体にいました。つまり整骨院の代理で健康保険を請求するのが仕事でした。

在職中は、契約している整骨院経営者から「何部位まで請求出来るの?」「平均部位数を教えて」とよく聞かれました。(その手の質問には答えを避けていましたが…)

制度自体を根本から変えないと解決できません。

その上で柔道整復師は、健康保険を使わずに活躍出来る分野。たとえば、予防医療、介護予防の分野に本気になって目を向けるべきと考えています。