整骨院の膨張を生んだ不正請求の常態化

「長時間のデスクワークで腰痛がひどくなった」と来院の理由を伝えたら、どの程度の整骨院が正直に全額自己負担(自由診療)を求めてくるだろうか、試してみた・・・

週間東洋経済Plus2018526

大半の整骨院が療養費受給申請書(レセプト用紙)の署名欄に、「保険請求に必要なので」といって署名を求める。その中身は白紙の状態です。毎月月末になるとレセコン(請求ソフト)で印字させて、管理柔整師の印鑑を捺印し、郵送で保険請求する訳です。「白紙委任」と呼ばれる業界の問題を、東洋経済の様な週刊誌が取り上げはじめています。

なぜ白紙委任の様な問題が常態化しているのか、こちらの記事で詳しく述べていますのでご参考にしてください。(2020年6月21日追記)

<税を追う>柔道整復師 不正請求横行 「白紙の小切手」水増し

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プロフィール

小林 靖
小林 靖
整骨院・治療院業界で17年。IT活用で業界活性化と価値向上を目指す活動中。始動 Next Innovator 2018(第4期)、中小機構BusiNest「アクセラレーターコース」受講。妻と2児の4人家族。趣味は自転車。