苦労して取得した国家資格も、それほど知られていないという現実

続きまして、こちらはFacebookを活用して回答していただいたアンケートより、一部をピックしてお伝えしたいと思います。

※この記事は柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の皆さんに向けて書いた内容です。

アンケート実施日:2018年11月4日(日)~11月6日(火)、回答数:79名、方法:フォーム形式(Google Form利用)

「次のうち、国家資格である事を知っているものを選んで下さい(複数選択可)

この設問は任意ではありましたが、61名の方が回答してくださいました。

国家資格の知名度に関するアンケート

その結果、鍼灸師70% 柔道整復師50% あん摩マッサージ指圧師19%という数字になりました。あん摩マッサージ指圧師は20%の方しか、国家資格として知られていない事になります。

 

統計を確認しますと、はり師が約17万人、柔道整復師が約7万人、あん摩マッサージ指圧師が約19万人となっています。(※)

(※)参照

公益財団法人東洋療法研修試験財団

公益財団法人柔道整復研修試験財団

平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

 

もちろん、一人の方が複数の資格を持っている場合も多いですが、理学療法師の数が15万人である事と比較すると、国家資格としての知名度は高くないと言えるのではないかと思います。

また街中には、整体師、カイロプラクター、スポーツトレーナー等の認定資格(民間)や、ボディケアやチェーン店等の無資格者も混在していて、更に混同してしまうといった事もあります。

これが現実だと思うのですが、悲観的になることは全くありません。今後、どの様に知って頂くのかを考えたい。もっと知ってもらう事が出来れば、市場は拡大すると思いませんか?


なお、今回のアンケートにご協力くださいました皆様、ご協力頂きましてありがとうございました。

特に、経産省の始動4期生の方にはFBシェア等の多大なご協力を頂きました。

この場をお借りし、感謝申し上げます。

[simple-author-box]