ワクワク、ゾワゾワする感覚

「できるかできないかではなく、やるかやらないかで世界を変える」

この言葉は、サムライインキュベートの経営理念だ。

そしてその理念は次の様に続く。

<ビジョン>
全人類がそれぞれの幸福で満たされる世界に

<ミッション>
我々は、全人類の幸福を最速で実現させる開拓者として、本気でイノベーションを
起こしたい人、組織、国と伴走する

「The First Movers」Hands “in” Batch Program

約3ヶ月のプログラムが始まった。

冒頭、このプログラムの主催者であるサムライインキュベートを創業者の榊原さんの話を聞いて、僕は感動した。
榊原さんもご自身でサムライを起業した時の実体験を踏まえ、起業家になる為の心構えについて話をしてくださった。

その① 未来に対する責任感を持つ。

私が創るサービスで未来が変わる。
そのサービスを待っている人がいる。その責任を背負う事。やり遂げる努力をする事。

その② 世の中を変えるという事は、「不安」と「批判」との戦いである。

潰されそうな位の不安と周囲からの批判を乗り越えた時に、
「他の人より100万倍のやりがい」という果実を得られる。

今まで会社員時代も、新規事業で成果が出たり、
クライアントから感謝された経験はもちろんある。
その時感じたやりがいの100万倍なんて、
きっとカラダが痺れる位のやりがいなのだろう。味わいたい。

そして榊原さんの話はこう繋がる。

起業家の傾向として、ストレス耐性が強い人が多い。
そして、その子孫も強い子供が育つ。
そして更に、これは人類にとって最も大切な事。

確かに、私達は自分達が生きるだけではなく、子孫を繁栄させて行かなければならないのだ。
しかも強い種を残して行かねば。
これが、未来に対する責任を持つという言葉に繋がるのだ。

そして改めてこの言葉にふれる。

「できるできないではなく、やるかやらないかで世界を変える」

鳥肌が立った。

奮い立つ言葉だ。

一人では出来ないけど、仲間がいて、サムライインキュベートの様な
インキュベーターが伴走してくだされば、鬼に金棒だ。

やりきろう。

諦めなければ必ず達成する。

まずは2月7日のピッチまで、走り続けようと思う。

共同経営パートナーの長野さんからの話も僕の心を動かした。

スライドは「成功者の特徴」というテーマで話まとめられていた。

1.Think big 大きな事業をやろう。不安に値する大きさを持とう。
2.Customer Obsession 顧客の視点に立つ
仕組みやマネタイズ等のモデルは後回し。まずは顧客の課題を探す事。
3.前提を疑う力
ウーバーがタクシー業界の常識をひっくる返した様に。
4.構造化、逆算能力
5.検討より「検証」思考
答えは顧客しか持っていない。VCが持っている訳でもないのだ。

またこんな話もしていただいた。

産業革命も情報革命も本質的な価値は「スピード」だった。
産業革命は、モノや人を早く移動させる。例えば蒸気機関車や自動車といったものが発明され量産された。
情報革命の時代も、やはりスピードが求められる。離れていても情報を受け取れる。
これはインターネットが普及して可能になった。
なぜ、人はスピードを重視するのか。それは、人はいつか死ぬから。
とにかく、早く、安く、簡単に使えるサービスが求められている。

凄く本質をとらえた言葉であり、僕の心にストンと落ちた。

これらの話をベースに、いよいよ10日からサムライが蓄積したノウハウが凝縮されたフレームワークを学ぶ。

ワクワクが止まらない。

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プロフィール

小林 靖
小林 靖
整骨院・治療院業界で17年。IT活用で業界活性化と価値向上を目指す活動中。始動 Next Innovator 2018(第4期)、中小機構BusiNest「アクセラレーターコース」受講。妻と2児の4人家族。趣味は自転車。