「始動 Next innovater 2018」国内プログラムを振り返って

経済産業省主催「始動 Next innovater 2018」の国内プログラムが終わった。

“If things are not failing, you are not innovating enough…”(Elon Musk/Tesla, SpaceX)「何も失敗ごとが起こっていないとしたら、十分にイノベーションを起こしていない証拠だ」(イーロン・マスク テスラモーターズ/スペースX)※1

この言葉を掲げる公募サイトを見つけたのが今年6月のこと。

合格通知のメールが届いた時、目の前に道が開かれた気がした。

そして7月8日、虎ノ門ヒルズからプログラムがスタートした。

126名の同士と共に。

そして、昨日は国内プログラム最終日が終了した今、僕にとって始動とは何だったのか振り返ってみたい。

 

まず一番の収穫は、沢山の起業家や大企業内でイノベーションを起こそうとしている熱い仲間が出来た事だ。

 

そして自分個人にとって得た事は、意識の変化。

 

会社員時代は会社や自分を含めた家族の為に働いてきた。

そして独立してからは、どうしたら儲かるか、稼げるか、という事ばかり考えきた。

そして今は自分の経験と能力で世の中に対して何が出来るのかと考える様になった。

なったというか、なれた。

 

早稲田大学の入山章栄先生
ソラコムの玉川憲社長
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根信一社長
ユーグレナCFOの永田暁彦さん
龍角散の福居篤子さん
エムテドの田子學さん
秋元康さん
ヤフーの川邊健太郎社長
インディード JAPANの高橋信太郎社長
ベネッセスタイルケアの滝山真也社長
元レノボJAPANで資生堂CSOの留目真伸さん

この様な贅沢過ぎるほどの講師陣による講義は刺激的だった。

ビジネススクールさながらの雰囲気で、デザイン思考やフレームワークなどを講義やワーク形式で学んだ。
インプットとアウトプットを繰り返して事業計画を練り直した。

事業計画書は7回バージョンアップした。

応募時の事業計画書から現在の物まで、いま改めて読み直してみると、自分の考え方、在り方が変わってきた事が良く分かる。

でも、まだまだ足りないことだらけ。

始動の募集要項を改めて読み直してみる。

「失敗を恐れるのではなく、好機を見逃すことを恐れてほしい」それが我々の思いです。

結果、シリコンバレー派遣メンバーには選ばれなかったけど、僕はその理由をこの様に解釈した。

「僕には今やらなければならない事が沢山ある。」

今、目の前にある好機に向き合い、小さな失敗を繰り返して磨き込む事だ。

doerへ

時期が来たら学びに行こう。
もしかしたら、そこはシリコンバレーではないかもしれない。
今は分からない。

 

講義で貴重なお話をして頂いた名だたる実業家や著名人の方々。ピッチや1対1でメンタリングして頂いた先輩起業家の方やベンチャーキャピタリストの方々。
そして今も尚、運営にご尽力されているWiLの皆様。
本当にありがとうございます。改めて感謝申し上げます。

そして、知り合えた同期の皆さん。

これからも助け合って成長していきましょう!宜しくお願いします。

始動プログラム

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